ただ今長野では、二つの美術館で
春草さまの展覧会が催されております
飯田市美術博物館で
没後110年記念展 菱田春草 -故郷につどう珠玉の名画-
水野美術館で
水野コレクション「没後110周年記念 菱田春草と画壇の挑戦者たち ―大観、観山、その後の日本画」
どちらの美術館にも春草ラブの学芸員さんがいらっしゃるそうです
今回、水野美術館の学芸員さんが
趣味で個人的にお作りになったというご本を買わせていただきました
展覧会に当たり、公式図録が作れなかったとのことで
個人的な発行になったようです

個人的に愛で作った本は、もうもれなく同人誌です
春草さまの絵の変遷や、ちょっとしたこぼれ話←こういうのが面白いんですよね
が、わかりやすく紹介されていました
朦朧体の名が示す、当時のイメージとか詳しく書いてあって
そこまでの言われようとはヒドイ…と実感できました
水野美術館蔵の春草さま作品は
未見のものが多くて、一度本物を見たいものです
同人誌の表紙になっている牡丹の絵
春草さま作品としてはかなり華やかで華麗ですよね
見たい~~
春草さまの展覧会が催されております
飯田市美術博物館で
没後110年記念展 菱田春草 -故郷につどう珠玉の名画-
水野美術館で
水野コレクション「没後110周年記念 菱田春草と画壇の挑戦者たち ―大観、観山、その後の日本画」
どちらの美術館にも春草ラブの学芸員さんがいらっしゃるそうです
今回、水野美術館の学芸員さんが
趣味で個人的にお作りになったというご本を買わせていただきました
展覧会に当たり、公式図録が作れなかったとのことで
個人的な発行になったようです

個人的に愛で作った本は、もうもれなく同人誌です

春草さまの絵の変遷や、ちょっとしたこぼれ話←こういうのが面白いんですよね
が、わかりやすく紹介されていました
朦朧体の名が示す、当時のイメージとか詳しく書いてあって
そこまでの言われようとはヒドイ…と実感できました
水野美術館蔵の春草さま作品は
未見のものが多くて、一度本物を見たいものです
同人誌の表紙になっている牡丹の絵
春草さま作品としてはかなり華やかで華麗ですよね
見たい~~

飯田市美術博物館では
菱田春草記念室での常設展示が始まっています
近年、作品数も増えてきたそうで
スケッチなど遺族の方からの寄贈品もあり
常設展示となったそうです

柱じゅうが常設展示の喜びを表してるじゃないですか
私どもは、先日菊慈童を中心とした展示を見てまいりました~~~!
相変わらず美しい絵です
当時は朦朧体と揶揄されていたなんて嘘だと言って
色が濁ると言われていたけど、とても美しいと思いますわよ
期間限定でプラネタリウムも春草さま番組を特別投影
新たな写真とかあって、新鮮でした
(坊主頭の春草さまの写真とか)
もしかしたら、投影は10月いっぱいで終わってるかな
飯田を訪ねたこの時
市制80周年とかで、なんと美術博物館は無料だったのですよ
なんという幸運!
タダで春草さまの絵が拝めるなんてーーーー!
以前に訪ねた時も、菊慈童の購入記念で無料公開してて
わたしゃ春草作品に一度も課金してないよ
ありありありありがとうございます!
そしてミュージアムショップでも
絵葉書1枚50円とか、値段間違えてますよ!?っていう金額
もうもう、なんでこんなに太っ腹なの
これも飯田が春草さまを愛するが故なの?
は~~
飯田に1年くらい住みたい(笑)
ま~~~た週末に限って台風が近づいてきよったけど
今回は、飯田に行ってまいりました!
ちょい雨降りだったけど、行けてよかった
連れてってくれた、あきみちゃんとお兄ちゃん、本当にありがとう!
今回の一番の目的は
菱田春草生誕地公園
春草さまの生誕地跡が公園に生まれ変わったのです

武家屋敷の門構えっぽいエントランス

誕生の地の文字は、恋人親友・横山大観の揮毫
美術博物館にも同じ文字を使った碑があるですよ

生誕の地の看板
これは公園の裏側に立っています

すっきりとした感じの公園です

あずまや風の建物があって、腰を掛けてゆっくり公園を眺めることができます




さまざまな植物が植わっていますが、ただの植物じゃないぜ
春草さまの画題になった植物が植えられているのだ
植樹したのは「春草を愛する会」
さすがです!
この日はあいにくの雨でしたが、お天気のいい日だったら
また違った雰囲気になったかもですね
地元民だったら通いつめたいなあ~~
公園は、飯田市美術博物館からだと徒歩で10~15分くらいだったでしょうか
ルートが2つありましたが、決して、まむし坂コースを選んではなりませぬ!
谷底に落ちてそこから這い上がるようなコースです
平坦な街中コースを選びましょう!絶対!!
今回は、飯田に行ってまいりました!
ちょい雨降りだったけど、行けてよかった
連れてってくれた、あきみちゃんとお兄ちゃん、本当にありがとう!
今回の一番の目的は
菱田春草生誕地公園
春草さまの生誕地跡が公園に生まれ変わったのです

武家屋敷の門構えっぽいエントランス

誕生の地の文字は、
美術博物館にも同じ文字を使った碑があるですよ

生誕の地の看板
これは公園の裏側に立っています

すっきりとした感じの公園です

あずまや風の建物があって、腰を掛けてゆっくり公園を眺めることができます




さまざまな植物が植わっていますが、ただの植物じゃないぜ
春草さまの画題になった植物が植えられているのだ
植樹したのは「春草を愛する会」
さすがです!
この日はあいにくの雨でしたが、お天気のいい日だったら
また違った雰囲気になったかもですね
地元民だったら通いつめたいなあ~~
公園は、飯田市美術博物館からだと徒歩で10~15分くらいだったでしょうか
ルートが2つありましたが、決して、まむし坂コースを選んではなりませぬ!
谷底に落ちてそこから這い上がるようなコースです
平坦な街中コースを選びましょう!絶対!!
今日の鑑定団に春草さまの掛け軸が出た
んんんん~~~
見た感じ、なんか違うだろ~と思っていたら
まさかの本物 1500万円
マジですか~~~~!?
以前に、あやめだったかカキツバタだったかの軸が出た時は
うわ~~~!っと震える感じがあったのですが
今回そういうの感じなかったんだけど…
専門家が言うのなら、本物なのかな
私は落款とか全然詳しくないし…
私の眼は節穴だったのか…
んんんん~~~
見た感じ、なんか違うだろ~と思っていたら
まさかの本物 1500万円
マジですか~~~~!?
以前に、あやめだったかカキツバタだったかの軸が出た時は
うわ~~~!っと震える感じがあったのですが
今回そういうの感じなかったんだけど…
専門家が言うのなら、本物なのかな
私は落款とか全然詳しくないし…
私の眼は節穴だったのか…
なんと!春草さまの生誕地・飯田に
菱田春草生誕地公園
が完成していたとか!
いつの間に!
てか先月末に!
私が聖地巡礼をしたのが、おっそろしいことにもう10年以上前だったことに驚愕ですが
当時は「生誕地」ていう高札が建ってるだけで、そこは民家だったと思うのですが
公園に生まれ変わったとは!
記念館みたいなものがあるわけではなさそうですが
春草さまの画題になった植物とか植わってるらしいです
春草さまに思いをはせながら、ゆっくりする場所なのでしょうなぁ…あああ
そして公園完成を記念して
博物館のプラネタリウムで、新作「菱田春草の青春」を無料公開していたとか!
なななんですと~~~~~!?
青春…青春ですか!美校での大観との出会いですよね
ぐおおおおお!いったいどんな…
(絶対腐ってないと思うけど、そこは腐女子のフィルターでなんとでも)
しかし、もう公開おわっとるやんけ
次はいつ上映なんだろう

菱田春草生誕地公園
が完成していたとか!
いつの間に!
てか先月末に!
私が聖地巡礼をしたのが、おっそろしいことにもう10年以上前だったことに驚愕ですが
当時は「生誕地」ていう高札が建ってるだけで、そこは民家だったと思うのですが
公園に生まれ変わったとは!
記念館みたいなものがあるわけではなさそうですが
春草さまの画題になった植物とか植わってるらしいです
春草さまに思いをはせながら、ゆっくりする場所なのでしょうなぁ…あああ
そして公園完成を記念して
博物館のプラネタリウムで、新作「菱田春草の青春」を無料公開していたとか!
なななんですと~~~~~!?
青春…青春ですか!美校での大観との出会いですよね
ぐおおおおお!いったいどんな…
(絶対腐ってないと思うけど、そこは腐女子のフィルターでなんとでも)
しかし、もう公開おわっとるやんけ
次はいつ上映なんだろう

2度目の春草展、見て参りました
なんだあの混雑はーーーーー?
前期は土曜日だったにも関わらず、それほど混んでなくて
落ち着いて鑑賞できたので
今日は雨模様の平日だから楽勝♪と思っていたらとんでもなかった…
これも美の巨人と日曜美術館のせいか…
TVの影響力はやっぱり大きいなぁ
ゆっくり見られると思っていたので残念だったわぁ
前期でゆっくり見ておけてよかったです
今日は後期だけの展示作品のみ、集中的に見てきました
後期の目玉はもちろん猫ちゃんですが、大観との双幅も美しくて素敵でした
これは収蔵先がシンガポールなので、もう二度とお目にかかれないかもしれない作品でしょう
ところでわしは展覧会で音声ガイドを聞くことはないのですが
今回HPの説明文に「大観とのエピソード」との一文があって
万一、わしの知らないエピソードが語られてたら嫌だなと思って借りました(笑)
(そしてナビゲーターは、かの画伯・田辺誠一さん:笑)
大観の話として春草との関係性で
「お互い好きなものは、どうしようもない」というのがあって
そんなBL漫画のタイトルみたいなこと…♪(笑)
この話を読んだことがあるかどうか覚えがないのですが
聴いたときにドキューーン!と来なかったので
どこかで読んだことがあるエピソードだったのかもしれませんが
う~ん、いい言葉だ へへ
ともかくも、前後期あわせて108点もの春草作品をいちどきに見られて
本当にいい展覧会でした
ちなみにグッズは今日の段階で、かなり売り切れ多数
こんなことあるんだ…
なんだあの混雑はーーーーー?
前期は土曜日だったにも関わらず、それほど混んでなくて
落ち着いて鑑賞できたので
今日は雨模様の平日だから楽勝♪と思っていたらとんでもなかった…
これも美の巨人と日曜美術館のせいか…
TVの影響力はやっぱり大きいなぁ
ゆっくり見られると思っていたので残念だったわぁ

前期でゆっくり見ておけてよかったです
今日は後期だけの展示作品のみ、集中的に見てきました
後期の目玉はもちろん猫ちゃんですが、大観との双幅も美しくて素敵でした
これは収蔵先がシンガポールなので、もう二度とお目にかかれないかもしれない作品でしょう
ところでわしは展覧会で音声ガイドを聞くことはないのですが
今回HPの説明文に「大観とのエピソード」との一文があって
万一、わしの知らないエピソードが語られてたら嫌だなと思って借りました(笑)
(そしてナビゲーターは、かの画伯・田辺誠一さん:笑)
大観の話として春草との関係性で
「お互い好きなものは、どうしようもない」というのがあって
そんなBL漫画のタイトルみたいなこと…♪(笑)
この話を読んだことがあるかどうか覚えがないのですが
聴いたときにドキューーン!と来なかったので
どこかで読んだことがあるエピソードだったのかもしれませんが
う~ん、いい言葉だ へへ
ともかくも、前後期あわせて108点もの春草作品をいちどきに見られて
本当にいい展覧会でした
ちなみにグッズは今日の段階で、かなり売り切れ多数
こんなことあるんだ…
菱田春草展に合わせて
美の巨人と日曜美術館が春草さま特集でしたね
今まで春草さまの技法についてやってるのって見たことなかったので
黒猫や菊慈童の再現はすっごく興味深かったです
黒をより黒くするためにちょぴっと胡粉入れるとか思いもよらなかった
マットな仕上がりか~なるほど
菊慈童や水鏡の背景に金泥が刷かれていたとか
初めて聞くことも多くて、研究もすすんでいるんだなぁと思いました
ということで、わしも金泥を買ってみた
あれと墨を混ぜて落款書くと、いい感じになるので
前から買おうと思っていたんですが…
高いのよアレ
0.5クラムくらいで約4000円…
ああ無理ぽ~~~
…ってことでボンビーおばばは偽物の金泥を1000円で買ってしまったのだった…
絵描き失格
ボンビーでも画材は一流品を使っていた春草さまとは大違いだ!
美の巨人と日曜美術館が春草さま特集でしたね

今まで春草さまの技法についてやってるのって見たことなかったので
黒猫や菊慈童の再現はすっごく興味深かったです
黒をより黒くするためにちょぴっと胡粉入れるとか思いもよらなかった
マットな仕上がりか~なるほど
菊慈童や水鏡の背景に金泥が刷かれていたとか
初めて聞くことも多くて、研究もすすんでいるんだなぁと思いました
ということで、わしも金泥を買ってみた
あれと墨を混ぜて落款書くと、いい感じになるので
前から買おうと思っていたんですが…
高いのよアレ
0.5クラムくらいで約4000円…
ああ無理ぽ~~~
…ってことでボンビーおばばは偽物の金泥を1000円で買ってしまったのだった…
絵描き失格
ボンビーでも画材は一流品を使っていた春草さまとは大違いだ!
昨日は展覧会を見た後、美術館の講堂で
講演会を聴いてきました
茨城近代美術館館長の尾崎正明さんの講演です
春草さまの美術の変遷をたどるといった感じの内容でした
まあ、知ってるお、って感じではあったのですが
改めて春草さまの功績を確認したというところですね
この講演会、応募者多数で
今回はその難関を突破した方の集まりです、などと言われましたが
ホントかな~~~
空席もちょっとあったじょ?
で、せっかく難関を突破した記念に(?)
講演後の質疑応答で手をあげて質問しちゃったぜ、わし
愛は勇気を与えるんだな~(笑)
展覧会での説明文に、西洋絵具を使ったという説明があったので
そういう舶来の高そうな絵具を、ボンビーな春草さまは
いかにして手に入れていたのでしょう、というようなことを聞いてみました
よくはわからないということでしたが、プルシアンブルーという絵具は
江戸時代の浮世絵の藍刷りですでに使われていたらしく
意外と手に入れやすい絵具だったのでは?ということでした
今回の展覧会に合わせ、春草さまの絵の科学的調査も行われたようです
それについては図録に書かれているようなので
これからじっくり読みたいと思います
文字を読むと寝ちゃうけど、頑張る
講演会を聴いてきました
茨城近代美術館館長の尾崎正明さんの講演です
春草さまの美術の変遷をたどるといった感じの内容でした
まあ、知ってるお、って感じではあったのですが
改めて春草さまの功績を確認したというところですね
この講演会、応募者多数で
今回はその難関を突破した方の集まりです、などと言われましたが
ホントかな~~~
空席もちょっとあったじょ?
で、せっかく難関を突破した記念に(?)
講演後の質疑応答で手をあげて質問しちゃったぜ、わし
愛は勇気を与えるんだな~(笑)
展覧会での説明文に、西洋絵具を使ったという説明があったので
そういう舶来の高そうな絵具を、ボンビーな春草さまは
いかにして手に入れていたのでしょう、というようなことを聞いてみました
よくはわからないということでしたが、プルシアンブルーという絵具は
江戸時代の浮世絵の藍刷りですでに使われていたらしく
意外と手に入れやすい絵具だったのでは?ということでした
今回の展覧会に合わせ、春草さまの絵の科学的調査も行われたようです
それについては図録に書かれているようなので
これからじっくり読みたいと思います
文字を読むと寝ちゃうけど、頑張る
やっと見て参りました菱田春草展

もう春草さま作品が一堂に会して!って感じで
こんなにたくさんいっぺんに見られるなんて感激ーーー!
かなり広い会場に、これでもこれでもかと春草さま作品
見終わった後に、もう一回あの作品を…と思うと
かなり戻らなくてはなりませんでした
なんという贅沢
《落葉》はやっぱり何度見ても感動します
パッと目に入った時に、すごくドキンとします
名古屋での展覧会でも、落葉を何作も並べて鑑賞できましたが
今回も、そんな感じになってました
《黒き猫》は後期からの展示ですが、他の猫作品も数点あり
も~~カワユスでした
猫を妙にかわゆさアップで描くんじゃなくて、そのままを描いてあるせいか
余計にネコらしくて可愛いんですよね
ちなみに今回の展覧会のロゴも猫付きで超カワユス

菱田の田の字の上っちょに、にゃんこ乗ってますよ
今回始めてみる作品もいくつかありまして、もうホントに嬉しい
大観とのラブラブコラボ屏風とかあったんですよ
軸物のペア作品は見たことありますが屏風もあったとは!
後期にも初見の双幅出るし、楽しみです
あとね
春草さまの絶筆といわれてる作品がありました…
梅に雀の絵で、すごく雀がふっくらして可愛いんです
これも初めて見ました
とにかく素晴らしい展覧会でした
この展覧会はグッズも可愛いです
猫ちんのマスコット、めっさカワユスよん



上目遣いの黒き猫ちんが特にイケてます
ちょっと高いけどな(笑)
アート系のグッズは何でも高いですよね

もう春草さま作品が一堂に会して!って感じで
こんなにたくさんいっぺんに見られるなんて感激ーーー!
かなり広い会場に、これでもこれでもかと春草さま作品
見終わった後に、もう一回あの作品を…と思うと
かなり戻らなくてはなりませんでした
なんという贅沢
《落葉》はやっぱり何度見ても感動します
パッと目に入った時に、すごくドキンとします
名古屋での展覧会でも、落葉を何作も並べて鑑賞できましたが
今回も、そんな感じになってました
《黒き猫》は後期からの展示ですが、他の猫作品も数点あり
も~~カワユスでした
猫を妙にかわゆさアップで描くんじゃなくて、そのままを描いてあるせいか
余計にネコらしくて可愛いんですよね
ちなみに今回の展覧会のロゴも猫付きで超カワユス

菱田の田の字の上っちょに、にゃんこ乗ってますよ
今回始めてみる作品もいくつかありまして、もうホントに嬉しい
大観とのラブラブコラボ屏風とかあったんですよ
軸物のペア作品は見たことありますが屏風もあったとは!
後期にも初見の双幅出るし、楽しみです
あとね
春草さまの絶筆といわれてる作品がありました…
梅に雀の絵で、すごく雀がふっくらして可愛いんです
これも初めて見ました
とにかく素晴らしい展覧会でした
この展覧会はグッズも可愛いです
猫ちんのマスコット、めっさカワユスよん



上目遣いの黒き猫ちんが特にイケてます
ちょっと高いけどな(笑)
アート系のグッズは何でも高いですよね